どんな種類があるの?モルタル外壁の種類や特徴・メンテナンス方法を徹底解説!

ユーコーコミュニティー相模原支店の堤です。
おしゃれで自由度の高いデザインの外壁にしたいとお考えの方には、モルタル外壁をおすすめしています。
セメントと水と砂を混ぜて作るモルタルは、外壁のほかにも駐車場や基礎、タイルの目地などにも使われるメジャーな材料ですが、外壁に使用する場合は職人の手作業によって作られるため、ほかの外壁材にはできないような自由度の高いデザインに仕上げることができる、人気の外壁です。
今回は、モルタル外壁の種類と特徴、長くきれいに保つためのメンテナンス方法をユーコーコミュニティー相模原支店の堤がご紹介します。

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5つの種類とその特徴

モルタルは、自由度の高いデザインに仕上げることができるため相模原市でも人気の外壁ですが、機能面でも優れた性能を持っています。
防火性が高く、近隣で火災があっても燃えづらいというメリットがありますし、モルタル自体の通気性が高いため、湿気の多い日本の気候に合った外壁なのです。
ここでは5つの種類とその特徴をご紹介しますので、メリット・デメリットを比較してみましょう。

・リシン吹付
砂を混ぜて吹き付けるため表面がザラザラしており、マットで暖かみのある雰囲気に仕上げることができます。
初期費用は比較的安いですが、ひび割れしやすく、凹凸も多いためカビやコケなどの汚れも付きやすいので早めのメンテナンスが必要です。

・スタッコ仕上げ
5~10mmほどの厚さで吹き付けるのでひび割れしにくく、高級感・重厚感のある仕上がりになります。
リシンより厚いので耐久性はありますが、凸凹しているため汚れやすいです。

・吹き付けタイル
専用の機材で吹き付けるので、立体感のある独特の風合いが人気です。
骨材が入っていないため比較的柔らかく、ひび割れしにくいので耐久性を優先したい方におすすめです。
紙粘土のような材料を吹き付けて凹凸をつける「中粒仕上げ」と、材料を吹き付けた後にコテやローラーで表面を抑えていく「押さえ仕上げ」といった仕上げ方法が代表的で、マットで立体感のあるデザインに仕上がります。

・リシンかき落とし
リシンを吹き付けた後に剣山などでなどで引っかき、ザラザラとした表面に仕上げる方法です。
手間がかかるので費用が少し高くなりますが、表面積が増えるため通気性が高まり外壁が長持ちしますし、重厚感のある仕上がりになります。

・左官仕上げ
職人がコテで模様をつける仕上げ方で、おしゃれな雰囲気にしたい方に人気の種類です。
扇形模様の「連波」やモダンな「グラディウス」など模様の種類も様々あり、ご自宅に合ったデザインを選ぶことができますが、手作業のため、職人によって仕上がりに差が出てしまいます。

こんな症状が出たらメンテナンスが必要

モルタル外壁は、築5~7年ほどで劣化が始まります。
放っておくと美観はもちろんですが、耐久性の面でもメンテナンスが必要なので注意が必要です。

・チョーキング現象が起きている
外壁を触った時に手に粉がついたらチョーキング現象が起きています。
外壁が劣化し、防水性が低下すると起きる現象で、放っておくと雨水を吸水してしまうため早めのメンテナンスが必要です。

・ひび割れが起きている
外壁が劣化し吸水するようになると、水を含んで膨張・乾いて収縮、を繰り返しひび割れが発生してしまいます。
特にリシンはひび割れが起こりやすく、築3~5年ほどで目立ち始めてくるので注意が必要です。

・カビやコケが繁殖している
モルタルはほかの外壁材より凹凸が多く、特にリシン吹付やスタッコ吹付はカビやコケが付着しやすいので早めのメンテナンスが必要です。
また、近隣に森や川があるなど湿気の多い立地だと築3~4年でカビやコケが発生する場合もあります。
カビやコケが繁殖すると見た目ももちろんですが、モルタルの強度も低下してしまうので洗浄して塗装してあげましょう。

・爆裂
モルタルのひび割れが大きくなると雨水が入り込み、内部にあるラス網と呼ばれる金属の網が錆びてしまいます。
金属は錆びてしまうことで体積が増えるため、モルタルを押し出して崩れてしまうのです。
この現象を爆裂と言い、起きた場合はラス網の交換とモルタルの左官作業が必要になります。

長くきれいに保つためのメンテナンス方法とは?

・塗装する
モルタル外壁の主なメンテナンス方法は塗装です。
モルタルは築5年を過ぎたあたりから劣化症状が出始めるので、築7~10年までには塗装することをおすすめします。
劣化症状を放っておくと補修が必要になったり、大がかりな大工工事や左官工事が必要になる場合があるので、築7年くらいには外壁の点検をしてもらうといいでしょう。

・部分補修する
細かいひび割れや剥がれが気になる場合は、部分補修を行いましょう。
コーキング材やモルタルは、ホームセンターでも購入できるのでDIYでも補修可能ですが、補修跡が目立つなど上手くいかない場合が多いため、業者に依頼することをおすすめします。

 

今回はモルタル外壁の種類と特徴、長くきれいに保つためのメンテナンス方法をご紹介しました。
相模原市にあるユーコーコミュニティー相模原支店でも外壁塗装やメンテナンスを行っています。
点検や見積もりは無料なのでお気軽にご相談ください。

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