ユーコーコミュニティー相模原支店の堤です。
家を建てるときにオシャレな模様が気に入って選んだジョリパット。
落ち着いた風合いから外壁だけでなく、内装としても人気があります。
しかし、ジョリパットは汚れがつきやすいため、定期的なメンテナンスが必要な外壁材でもあります。
そこで今回は、ジョリパットのメンテナンス時期や外壁塗装時のポイントについてご紹介します。
ぜひ、家の外壁をキレイに保つためにも、参考にしてみてくださいね。
ジョリパット50年以上も持つ外壁材
ジョリパットはきちんとメンテナンスしていけば、50年以上も持つ外壁材です。
適切なタイミングでお手入れするだけで、長持ちさせることができます。
ただし、ジョリパットは紫外線を長く浴び続けると、雨や水を弾く機能が弱まり、塗膜が水を吸い込むようになります。
そうなると汚れもつきやすくなり、ひび割れが発生することもあるでしょう。
お気に入りのデザインを長持ちさせるためにも、定期的なメンテナンスを欠かさないことが大事です。
ジョリパットの塗装時期
ジョリパットの塗装は、築5年から8年目のうちに済ませるのがベストです。
遅くとも、10年目までには済ませるようにしましょう。
築5年目というのは、ちょうどカビやコケが付着しやすくなる時期で、細かいひび割れも起こりやすくなります。
美しい見た目がジョリパットの魅力だけに、外壁のひび割れや欠けが大きくなる前に補修しておくと、費用もあまり高くならずに済みます。
ジョリパットの劣化症状を知っておこう
実際にジョリパットが劣化するとどのような事態になるのかイメージがつかない方もいるでしょう。
ここでは、3つの劣化症状についてご紹介するので、いずれかの症状が出ている場合には、外壁塗装を検討するようにしましょう。
(1)水を吸ってしまう
まず、外壁に水をかけて、水を弾くかどうかをチェックしてみましょう。
ベランダや南側の外壁など、日当たりの良い場所がポイントです。
水が滴らず、色濃く染みこんでいったなら、紫外線で劣化している証拠です。
本来のジョリパットの機能性であれば、水がコロコロと流れていきます。
放置していると雨や水を含ませ続けるため、ジョリパットのダメージも蓄積されていきます。
早いうちに塗装業者に連絡して、点検してもらうようにしましょう。
(2)カビ・コケの発生
日当たりの良い場所と違い、逆に北側や日陰などの日当たりの悪い場所には、カビやコケが生えることがあります。
水分を含んだジョリパットにカビ・コケの胞子が付着し、根を張ることが原因です。
カビやコケの菌はどんどん中に侵入し、外壁にダメージを与えます。
カビやコケを見かけたら、広範囲になる前に塗装を考えるようにしましょう。
(3)ひび割れ
外壁のひび割れも、雨を弾く効果が弱まることで起こる現象です。
ジョリパットは防水性が落ちて、雨や水が染み込むようになると膨らんでいきます。
晴れたときには乾いて収縮し、水に濡れては膨張してを繰り返すと、やがて外壁が耐え切れなくなりひび割れを引き起こすのです。
ひび割れが発生しやすい場所は、家の角やサッシ、ドア周辺などになります。
自分で応急処置をしても、根本の原因である防水機能の劣化は変わらないので、塗装業者に相談するのがいいと言えます。
ジョリパットのメンテナンス3つのポイント
塗装をする時には、以下の3点がポイントです。
ジョリパットをキレイに仕上げるためにも、ぜひ覚えておくといいでしょう。
(1)塗装は、ひび割れが起こる前に済ませる
ジョリパットの塗装は、ひび割れが起こる前に済ませるのが鉄則です。
補修跡を残さず、美しく仕上げるにはひび割れ前でないといけません。
小さなひびであればまだ目立ちにくいですが、補修材は質感がジョリパットと異なるため、ひびのサイズが大きくなると目立ちやすくなります。
繊細なデザインが特徴のジョリパットだけに、塗装は早い段階から検討するようにしましょう。
(2)弾性塗料・伸縮性塗料は使わない
ジョリパットの塗装では、弾性塗料・伸縮性塗料を使わないようにしましょう。
これらはひび割れを補修してくれますが、同時に凸凹模様の中に空気も残してしまいます。
何年か経つとそこが膨張するなど、耐久性に悪影響を与えることがあります。
(3)専門の塗装業者を呼ぶ
ジョリパットは自分で塗装することもできますが、不安であればプロに任せることをおすすめします。
ここまで説明してきたように、塗装には知識と経験が必要だからです。
専門業者を選ぶ時は、工事中の写真を見せてくれる会社を選ぶことが一つのポイントと言えます。
下請けに任せているのではなく、自分たちがやっている様子を見せてくれるかどうかということです。
業者を選ぶ時は、過去の施工実績や工事中の写真なども見せてもらって、信頼できる会社を選ぶようにしましょう。
ジョリパットは、繊細で美しい模様から人気の外壁材です。
ただし、凸凹のシルエットが汚れやすいので、定期的にメンテナンスしてあげることが長持ちの秘訣といえるでしょう。
外壁塗装は、ユーコーコミュニティー相模原支店でも承っています。
ご連絡いただければ無料のお見積りと一緒に、点検写真もお送りさせていただきます。
ぜひお気軽にユーコーコミュニティー相模原支店までご相談ください。